幸せになるための3つの大切なもの

あなたは、今幸せと感じていますか?

それとも不幸だと感じていますか?

果たして、何によって幸せだとか、不幸だとか感じるのでしょうか?

毎日、不自由なく食べられる、住むところがあり。お金を持っていて、社会的に地位が高い、健康である、など

一見、わたし達をとりまく「環境」に大きく左右されるように思われます。



これらのものは確かに大切かと思いますが、これらがすべて揃っていても必ずしも「しあわせ」と思えるとは限りません。

たとえ、その時は幸せに感じていても、いつの間にかその幸せに慣れてしまい、もっと大きな幸せ・違うしあわせを求めてしまうのではないでしょうか


一方、たとえ肢体が不自由であったとしても「しあわせ」と思える人もたくさんおられます。

幸せ・不幸せは多分に一人ひとりの心境的なものであり、物理的な物差しで測ることは難しいと思うのです。


わたしたちが不幸せ・不安と感じる原因はどこにあるのでしょうか?

たとえば

①自分に信頼できるものがない時

②今や将来が不安で希望がない時

③自分が愛されている実感が薄い時


などに、あなたは不幸せ・不安を感じるのではないでしょうか?


これらの解決方法はないのでしょうか?

聖書は次のように教えています。

①神様に愛されているので神様を信頼し、すべてを任せられる事。

②今や将来においても神様が私たちに最善をして下さると信じられるし、また 死んだ後も天国へいける希望がある事


③私達は神様から愛されている事


人にとって大切なものは信仰と希望と愛です。
その中でも愛はもっとも大切です

愛とは、寛容であり親切、誠実。柔和、自制

愛するとはあいてを自分と同じように愛するということ

最大の愛は、友のために身代わりとなって死ぬ行為です。
イエスキリストは、十字架に架かり愛を示されました。